2018年9月19日水曜日

スマフォを小さくして思ったこと

iPhoneXの新型が先日発表されましたね

iPhone歴3年ですが、どんどん大きくなるなぁ、という雑な感想を持ちました。

Xperiaの小型モデル→iPhone6(16G)→iPhoneSE(128G)と移行してきて、小型のスマフォがいいと信じて使ってきましたが、最近考えが変わってきたので、そのメモをば。

小型スマフォのメリットだと思っていたこと
・ポケットに入れやすく持ち運びやすい
・片手で操作できる(指が届く

小型スマフォでデメリットを感じ始めたこと
・情報が見づらい(特に漫画。漫画や動画をスマフォで見始めたことに起因
・UIが崩れることがまれにある(ポケモンGoで改行が気持ち悪い
・親指を酷使しすぎて腱鞘炎になってきた(自業自得

また、小型はどうしても大型の下位互換商品として出やすく、スペックが抑えられがちかな、と思っています。

最近はフィットネストラッカーを導入したこともあり、小型のメリットを他で代替できるガジェットが現れた、というのが最近の考え方の変化でもあります。
片手操作についても、端末を操作するときは立ち止まれるときに操作すれば良い、タッチペンを使って親指の負担を減らす、という意味でも、小型である必要がなくなってきたと感じています。

容量増強のときもそうなのですが、自分のストレスを軽減する方向で端末を選択しています。
今回の最大の要因はズバリ漫画や動画です。
来年かそれ以降で機種変更をするときは、iPhone○Plusにしてやろうかなぁ、と思っています。

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